う〜ん
結果として父は35回放射線を実施、抗がん剤を2回行い2ヶ月で退院しました。
さすがに後半は常食は無理でお粥に切り替えたけど最後まで自分の口からご飯食べてました。退院の条件がご飯をきちんと食べれる事。だからお父さんはがんばって食べ続けたんだと思う。早く家に帰りたいから。
早い段階で唾液がなくなり、味覚障害で味も全く感じず…
無心で飲み込んでがんばった。先生もすごい!!大体の患者さんはすぐ鼻腔栄養になるですよ、放射線終わっても1ヶ月くらい帰れない人もいるんですよ、本当にすごいですね〜笑と笑っていました。
退院前の主治医の説明では上咽頭のがんはかなり小さくできたと報告を受けました。
転移先の肝臓と骨は変わらず…
これから腫瘍内科での治療になりますと説明を受けて退院となりました。
予定では外来受診後に腫瘍内科で入院し、抗がん剤治療の予定でした。
しかし、退院直前に状況は変わりました。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。